主催者フォーラム確定第四弾、話題の電子書籍と出版社、技術動向、図書館のデジタル化まで!

第15回図書館総合展における図書館総合展運営委員会主催フォーラムが順次確定してきています。話題の電子書籍について今年も主催者フォーラムで扱います。去年の主催者フォーラムでは、 デジタル環境下における出版ビジネスと図書館-競合から協同へ- や、 津田大介と語る図書館-図書館へのメッセージ- を開催いたしました。

本格化する図書館への電子書籍配信サービス

※変更前フォーラム名:図書館への電子書籍配信、ついに本格化-TIBFで発表されたデジタル書籍配信の新会社をお招きして-

  • 日時:10月31日13:00-17:00
  • 会場:展示会場内
  • 主催:図書館総合展運営委員会
  • 講師:
    • 高井昌史(株式会社紀伊國屋書店代表取締役社長)
    • 山口 貴(株式会社日本電子図書館サービス代表取締役社長)
    • 江本 功(札幌市立中央図書館館長)
    • 吉井順一(豊国印刷取締役会長〈元・講談社デジタル事業局長〉)
    • 淺野隆夫(札幌市立中央図書館情報化推進担当係長)他
  • コーディネーター:
  • 申込: 終了しました

概要
「電子書籍の図書館への導入がなかなか進まないのは、出版社/著作者が書籍の提供を許諾しないためである」ということが、長らく言われてきたこともあって、7月の東京国際ブックフェアにおいて、角川歴彦会長が、KADOKAWA、紀伊國屋書店、講談社の三社による〈図書館向け電子書籍配信事業〉の発足を発表したことは大いに話題になりました。しかし、これは「出版社がNoを言うから電子図書館が充実しないのだ」という言い訳ができなくなるということでもあります。果たして図書館のデジタル化は飛躍的に進むのでしょうか。
このフォーラムは、新会社の動向を伺い、これまでの電子図書館の歩みを検証し、上記会社以外の版元・著作者の本音を聞き、技術動向まで知るという、図書館のデジタル化にかかる全方面の最前線を見渡そうとする企画です。

企画者からのひとこと
大手出版社のトップが手を挙げ、宣言したことで、にわかに〈実験段階〉から〈本格始動〉に向かったかにみえる、「図書館への電子書籍配信」。まさに当事者のお話を伺います。



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